114A75
臨床 神経疾患 激割れ
80 歳の男性。夜間に大声をあげることを主訴に来院した。約 10 年前から時々はっきりした夢をみて、夜中に大声をあげるようになった。 1年前から動作がのろくなり、歩行時に歩幅が小刻みとなって、つまずくことが増えてきた。 2か月前から、カーテンが人の姿に見えることがあったという。さらに、夜中に大声をあげて手足を動かしてベッド周囲の物を落とすことが増えてきたため、心配した妻に勧められて受診した。既往歴に特記すべきことはなく、常用薬はない。頭部 MRI では軽度の脳萎縮以外に異常は認めない。
診断に有用な検査はどれか。 3つ選べ。
a 脳脊髄液検査
b 末梢神経伝導検査
c ポリソムノグラフィ
d MIBG 心筋シンチグラフィ
e ドパミントランスポーター SPECT

  • a: 49%
  • b: 7%
  • c: 50%
  • d: 95%
  • e: 99%
  • 正解:c,d,e
ベストなるほど
タマンタさん2020/02/08 14:48:31
有用な検査はどれでしょうか?
d,eは有用ですかね?あと一つは?
うたさん2020/02/08 18:03:17
パーキンソニズムがあり、幻覚が見えており、
レヴィ小体型認知症が疑われる。

MIBGシンチグラフィ
ドパミントランスポーター SPECT
は有名ですが、
ポリソムノグラフィは、落とし穴でした。
筋緊張を伴わないレム睡眠が、診断に有用です。


https://ds-pharma.jp/disease/dlb/diagnosis/about/03.html