114A64
各論 臨床 感染症 割れ問
35歳の女性。性感染症治療後に病状を説明することになった。患者は帯下の増加と下腹部痛を主訴に 4週前に来院した。付属器に圧痛を認め、子宮頸部の性器クラミジア DNA検査が陽性で抗菌薬を投与した。帯下は減少し下腹部痛と圧痛も消失し、性器クラミジア DNA検査も陰性となった。患者に対する説明で適切なのはどれか。
a 3か月の避妊が望ましい。
b クラミジア感染症は治癒した。
c 異所性妊娠のリスクは低下した。
d 子宮性不妊となる可能性が高い。
e 今後クラミジア感染症になることはない。

  • a: 34%
  • b: 46%
  • c: 10%
  • d: 10%
  • e: 0%
  • 正解:b
ベストなるほど
さん2020/02/08 15:01:45
考え方を教えてください。
国試マイスタさん2020/02/08 20:50:41
"A64 答えはbです。

婦人科ガイドライン通りの出題です。
添付のように4. 投薬終了後に3週間以上あけて治癒判定を行う。

この症例は4週間後に陰性なので治癒した。と判断できます。