114A27
臨床 眼科
3歳の女児。3歳児健康診査で眼位異常を指摘されて来院した。視力は右0.3(0.5X +3.0D)、左0.4(0.8X +3.5 D)。眼位写真(別冊No.6)を別に示す。調節麻痺薬点眼後の矯正視力は右(0.5X+6.0 D)、左(0.9X+6.0 D)であった。
治療として適切なのはどれか。
a 右+6.0D、左+6.0Dの眼鏡処方
b 右+3.0D、左+3.0Dの眼鏡処方
c 右+3.0D、左+6.0Dの眼鏡処方
d 近方注視訓練
e 斜視手術

  • a: 55%
  • b: 9%
  • c: 23%
  • d: 3%
  • e: 10%
  • 正解:a
ベストなるほど
さん2020/02/08 13:57:58
適切な治療はどれですか。
国試マイスタさん2020/02/08 20:44:10
"診断名 調節性内斜視、弱視
解答 a
コメント 小児の場合は調節麻痺薬点眼後が正しい屈折値。なのでまずはこの度数で眼鏡処方して屈折矯正をする。その後で、視力改善に乏しければ追加で健眼遮蔽。斜視残存があれば追加で斜視手術。"