113C47
臨床 血液疾患 正答率:36%
24 歳の女性。発熱と頸部腫瘤を主訴に来院した。 2か月前から左頸部腫瘤を自覚していた。 2週間前に発熱と寝汗が出現し、改善しないため受診した。 6か月で7 kg の体重減少があった。体温37.8 ℃。脈拍96/ 分、整。左頸部、左鎖骨上窩および両側鼠径部に弾性硬、圧痛のない径2~3cm のリンパ節を 4個触知する。左頸部リンパ節の生検組織の H-E 染色標本(別冊No. 6) を別に示す。免疫染色ではCD30 陽性の細胞を認める。
この患者に行う治療に含むべき薬剤はどれか。
a イソニアジド
b リツキシマブ
c ビンクリスチン
d ブレオマイシン
e 全トランス型レチノイン酸

  • a: 0%
  • b: 0%
  • c: 0%
  • d: 0%
  • e: 0%
  • 正解:d
ベストなるほど
パンダうさぎさん2019/02/09 20:40:26
なぜ、cですか?
たぬきさん2019/02/11 22:22:09
発熱と寝汗、6か月で7 kg の体重減少(B症状)、弾性硬・無痛性・連続進展性のリンパ節腫脹リンパ節生検でReed-Sternberg細胞が認められ、Hodgkinリンパ腫。
治療はABVD(アドリアマイシン、ブレオマイシン、ビンブラスチン、ダカルバジン)療法