112D25
各論 臨床 肝胆膵疾患 割れ問 正答率:26%
65歳の男性。人間ドックの腹部超音波検査で異常を指摘されたため受診した。腹部は平坦、軟で、自発痛と圧痛とを認めない。血液所見:赤血球480万、Hb15.8g/dL、Ht46%、白血球6,800、血小板24万。血液生化学所見:アルブミン4.3 g/dL、AST32U/L、ALT40U/L、LD180 U/L (基準176~353)、ALP212U/L (基準115~359)、γ-GTP40 U /L (基準8~50)、アミラーゼ73U/L (基準37~160)、CEA3.2 ng/mL(基準5.0以下)、CA19-9 14 U/mL (基準37以下)。CRP0.2 mg/dL。腹部造影CT(別冊No.11 A)とMRCP(別冊No.11 B)とを別に示す。
病変の質的診断を行うため次に行うべき検査はどれか。
a 腹腔鏡検査
b 腹腔動脈造影
c 超音波内視鏡検査
d 下部消化管内視鏡検査
e 内視鏡的逆行性胆管膵管造影〈ERCP〉

  • a: 12%
  • b: 15%
  • c: 26%
  • d: 0%
  • e: 45%
  • 正解:c
ベストなるほど
受験生aさん2018/02/11 13:02:25
IPMNの主膵管癌型ですかね?
シケタイKさん2018/02/12 12:30:38
c
エコー、造影CT、MRCPがすでに行われているため、つぎは超音波内視鏡を行い、その次に生検等を行う