110I65
各論 臨床 消化管疾患 正答率:88%
71 歳の女性。人間ドックで異常を指摘されたため来院した。半年前の人間ドッ クの内視鏡検査で胃体部に直径約 3.0 cm の可動性良好な粘膜下腫瘍を指摘された ため受診した。腹部 CT で他臓器に病変は認めない。腫瘍組織の H-E 染色標本(別冊No. 22A、B)、KIT(c-kit 遺伝子産物)(別冊No. 22C)及び CD 34 に対する免疫組織化学染色標本(別冊No. 22D)を別に示す。 治療として最も適切なのはどれか。
a 胃全摘術
b 放射線療法
c 抗癌化学療法
d 胃部分切除術
e Helicobacter pylori 除菌治療

  • a: 1%
  • b: 0%
  • c: 7%
  • d: 88%
  • e: 4%
  • 正解:d
ベストなるほど
パンダうさぎさん2016/11/02 20:40:40
なぜ、dになるのかわかりません。誰か教えてください
忍者ハットリ君さん2019/03/24 10:57:02
GISTの診断で部分切除術を行う。放射線治療やピロリ菌の除菌は無効。切除不能例においてはイマニチブを用いる。